立憲最高顧問・菅直人元総理が再エネ脱原発巡り捨て台詞
今回紹介するのは、2022年11月09日衆議院・経済産業委員会での立憲最高顧問・菅直人氏の国会質疑を紹介します。
ぜひご覧ください。
『貴方は将来の総理にはなれませんね。嫌味として申上げる。』
【嫌味言っとく】小泉純一郎元総理の『自然エネルギー推進すれば原発ゼロが可能』との主張に、西村康稔経済産業大臣「再エネだけで安定供給を確保するのは難しい。脱炭素電源である原発活用も不可欠だ」
立憲民主党・菅直人「貴方は将来の総理にはなれませんね。嫌味として申上げる」お前が言うな。 pic.twitter.com/ByWsWfKvW8
— Mi2 (@mi2_yes) November 9, 2022
最後の捨て台詞は必要でしたかね?
ところで、現状では、再エネのみで必要な電力を賄うのは非現実的です。
西村康稔経済産業大臣の言う通りで「再エネだけで安定供給を確保するのは難しい。脱炭素電源である原発活用も不可欠だ」と言うのが現実です。
以前も、立憲最高顧問・菅直人氏は太陽光発電で原発ゼロを国会で延々と主張していました。まるで太陽光発電の営業マンの様ですね。
ネットの賛否の意見
原発は稼働停止でも稼働していてもどちらにしても危険性はある。稼働させれば電力の安定供給、電力価格低下にも繋がるので国民にはメリットしかない。まずは来年7機原発が再稼働する。新型原子炉、小型原子炉など新たな原発の開発も進めていかなければならない。#原発再稼働 #新型原子炉 #小型原子炉 https://t.co/dX9OjcQ9qI
— 奥田純司 (@junji_0317) November 10, 2022
新型原子炉、小型原子炉など新たな原発の開発は必要不可欠ですよね。
史上最悪の総理だった奴に嫌味を言われてもねぇ。 https://t.co/o9Jr2sJjnR
— mik.hama (@202folgore) November 10, 2022
おっしゃる通り。
何故大臣は安定供給だけでなく、1番大事な環境被害を言わないのか。 pic.twitter.com/lT07OXN1fJ
— 霹靂一閃r>gレンスペ米国株 (@zenitu_raijin) November 9, 2022
総理として大失敗した方から、「総理になれない」と言われたという事は、総理の資格十分ですね。
— 保守系僧侶のつぶやき (@aikoku_buddhist) November 9, 2022
菅直人は、安定供給を確保する対案を出せ❗
大人気ない。だから、こうなる❗ pic.twitter.com/POuQhHRGAB— やんびーZ (@gIWZ2MBdvz9HQY4) November 9, 2022
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出典元:twitter
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