韓国の「梨泰院の事故」で日本の「密かに群衆の命を守っていた人」を思い出した(動画)

韓国の「梨泰院の事故」はとても大変な出来事でしたよね。

日本では、『明石花火大会歩道橋事故』という2001年(平成13年)7月21日に兵庫県明石市で発生した事故が有名ですよね。

「11名が全身圧迫による急性呼吸窮迫症候群等により犠牲となり、183名が傷害を負う」群衆事故です。

今回紹介するのは、イフェクサー@ishiyowa7さんの投稿です。

ぜひご覧ください。

梨泰院の事故でこれ思い出した

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投稿者のおっしゃっている通り「なんだあのおっさん」という雰囲気になっていますよね。

とはいえ、この時少人数ずつ階段を登るようにという指示を周りの人はある程度聞いています。

問題なのは、こういう時に言う事を無視して人の間を割って進む人です。

このことについて、指摘している人もいます。

大切な事はコレ…

私もそう思います。

多くの人にこの事について守ってほしいですよね。

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実はこの方…

ネットの反応

おっしゃる通りです。他人の安全の為にここまで叱って怒鳴ってくれる人なんてなかなかいませんよね。感謝の言葉しかないですね。

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いかがでしたか?

皆様はどう思われましたでしょうか?

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元:twitter

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