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空に放出されているって本当!?そうだったのか!『意外と知らない飛行機のトイレの仕組み』他知られざる15の秘密

あなたは飛行機のトイレの仕組みを知っていますか?

飛行機で出た排泄物は空に放出されているなんて

一種の都市伝説だと思いがちですが・・・

JALの航空豆知識によると

実は飛行機による海外旅行が始まった頃は

トイレの汚物をそのまま外に出し、

空中分解させていたそうです。

驚きですよね?

しかし、飛行機が飛んでいる高度から空中散布すれば

気圧の関係で霧状に粉砕されるのだそうです。

ですが、そんなことはもちろん

技術が発達した現在では考えられないことです。

では現在の飛行機のトイレの仕組みは

どうなっているのでしょうか?

それは・・・

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飛行機のトイレの仕組み

旅客機に設置されているトイレの種類には

大きく分けて「循環式」と「バキューム式」の2つのタイプがあります。

やや旧型の循環式はそれぞれトイレの下に

汚物を溜めるタンクが付いていて

タンク内の水を消毒・浄化しながら

循環させて便器を洗浄しています。

一方・・・

新型のバキューム式は機体の後部に

汚物専用のタンクを備えていて

トイレから排出される汚物がパイプを通って

タンクに運ばれます。

しかし飛行機には水を大量に積載できないので

汚物をタンクに運ぶのも大変ですよね?

これを少量の水で汚物を流すことができる

秘密があるのです!

その秘密がこちら・・・

少量の水で汚物を流せる秘密が「気圧差」です。

そもそも空気には気圧の高い方から

低い方へ流れるという性質があります。

飛行機が飛んでいる高度約1万mの上空では

機内の気圧は機外の気圧よりも高くなっています。

そのため、映画などで見たことがあるかもしれませんが、

飛行中にドアを開けると中の空気が外へと流れ出てしまうのです。

この性質を利用したのが「真空吸引式便所」なのです。

実はトイレと排出物貯蔵タンクを結ぶパイプは機外と通じていて

トイレ使用後に流すボタンを押せば

機外へのバルブが開く仕組みになっているのです。

つまりボタンを押すとパイプの入り口(トイレ:高)と

出口(機外:低)との間に気圧差が生まれ、

気圧の高いトイレから気圧の低い機外へと

一気に排出物が引き込まれていくということです。

あの「シュゴーッ」という音の正体は、

気圧差を活用したバキューム音だったのですね!

さらに・・・

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貯蔵タンクはトイレと機外との間に位置していて

汚物をしっかりキャッチしてくれます。

しかし、空気の方は気圧差で流れていってしまうので

ウンチは飛行機内に留まりますが

臭い空気は外に出ていってしまいます。

さながら飛行機の放屁というわけです。

タンクに溜まった汚水(汚物)は別の場所にある地下タンクに移されます。

これは知りませんでしたね!

ということでトイレの汚物をそのまま外に出し、

空中分解させてはいませんのでご安心ください。

さらに、飛行機には沢山の秘密がありました!

パイロットとアテンダントが明かした

『飛行機の知られざる15の秘密』をご紹介します!

1.酸素マスクからの酸素供給は15分

酸素マスクが下りてきても、酸素が供給されるのは15分間だけだそう。

しかし、これだけの時間があれば、

機長は普通に呼吸ができる高度まで機体を下げることができる。

さらに重要なのは、意識を失うまで15秒から20秒あるため、

まずは大人のあなたが先にマスクをつけ、次に子供につける。

数秒気を失っていても、子供の脳ならダメージがほとんどない。

2.落雷

人々の想像以上に、飛行機は雷に打たれているそう。

空を飛ぶときに、雷はどうしても避けられないもので、

どの飛行機も年に1回は雷に打たれているという。

もちろん避雷対策はとられており、

雷が落ちても大きな被害が無いことの方が多いとのことなので、ご安心を!

3.着陸時に機内がうす暗くなるのは万が一の避難の為

夜間に飛行機が着陸するとき、機内が薄暗くなるのは、

避難が必要になったときのために、

あらかじめ暗さに目を慣れさせておくためである。

こうしておくと、外に出たときに視界がよくきく。

4.ペットを乗せる時はよく考えて

航空会社は乗客のペットの扱いについて、

できるだけのことはしているが、駐機場の騒音だけは避けられない。

給油係によれば、耳栓がなければ耐えられないほどだという。

飛行機に積み込まれるのを駐機場で待っているペットも

同じ思いをしているため、ペットを飛行機に乗せる場合は

よく考えたほうがよさそうです。

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5.ヘッドホンは新品ではなく、使いまわし

航空会社の備品を供給する倉庫に勤めていたある人の話。

機内で音楽を聴いたりするヘッドフォンは、

きれいなビニールがかかっていても新品ではなく、

一応“きれいに”して袋詰めし直されたものだという。

6.ほとんどの飛行機は人間の臓器を運んでいる

国内線のほとんどは、たいてい人間の遺体や臓器を運んでいる。

尾翼の下で働く荷物係などは、“頭部”と書かれた細長い箱を目撃したりする。

7.飛行機のトイレは外からカギを開けられる

ドアに禁煙のマークのある機内のトイレは、

たいてい外からカギが開けられる仕組みになっている。

フラップを上げて、ボルトを滑らせるとロックが解除されるそう。

8.パイロットは異なったメニューの食事をとる

ふたりのパイロットは違う種類の食事をとり、

シェアしたりはしません。

これは、同時に中毒になるのを避けるためです。

9.荷物に鍵をかける重要性

機内持ち込み用荷物も含めて、自分のスーツケースにはカギをかけること。

とはいえ、アメリカではセキュリティチェックのときに

カギを無理やり破壊されてしまう可能性があるため、

かけない人が多いが、どこでも手に入る米運輸保安局に認可された

TSAロックというものがある。

これは、いざ調べが必要なときには、TSA側がカギを解除できるようになっている。

一度、荷物をあずけたら、ゲートや滑走路の係員などあらゆる人が

あなたの荷物に近づくことができるため、

願わくはなにも盗まれないことを望むだけだ。

10.快適な座席

飛行機には “快適な座席” が存在するらしい。

それは、翼の真上、あるいは近くに位置する座席。

後ろに近づくにつれ、振動が伝わりやすくなるからだそうだ。

また空気は前から後ろに流れるので、前に座った方が新鮮な空気が得られ、

後ろに座るとより室温が暖かくなるという。

11.大手航空会社だからといって、パイロットが経験豊富とは限らない

デルタやユナイテッド、アメリカンの飛行機に乗っても、

操縦しているのは下請け会社。

つまり、パイロットはそれほど訓練されておらず経験も浅く、

大手よりも給料が安いということ。

乗客の乗継のことまで構ってくれないし、

たいていはもっと給料を稼ぐためにわざと飛行機を遅らせたりする。

12.電子機器の電源を切る規則の裏にある真実

実は、飛行機で電子機器の電源を切るのはあまり意味がない。

携帯電話の電波が実際に飛行機をダウンさせることはないが、

パイロットを悩ます可能性はある。

コックピットで、目的地に向かって高度を下げているときに、

おびただしい数の携帯電話のシグナルが入ってきたら、

管制塔からの指示を聞き落とすかもしれないからだ。

13.エンジンがきかなくなっても、飛行機は結構長いこと飛行できる

あるパイロットによると、エンジンがふたつとも故障しても、

高度5000フィートで6海里(約11キロ)飛行できるという。

高度3万5000フィートなら、42海里(77キロ)。

だから、ほとんどの航空機事故は離着陸時に起こる。

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14.いまだにトイレの中に灰皿がある本当の理由

数年前から航空法で禁煙が義務づけられているにもかかわらず、

トイレに必ず灰皿が設置されているのは、

万が一、どうしても吸いたくなった人に、

吸殻をごみ箱に捨てられないようにするため。

15.ハイジャックされた飛行機の見分け方

着陸した飛行機のある部分を見れば、

ハイジャックされたかどうかが分かるという。

注目すべきポイントは、翼。

飛行機は着陸時に、翼の高揚力装置(フラップ)を上げるが、

“ハイジャックされた飛行機は高揚力装置を上げたままにする”

とのこと。それが、飛行機に何か問題が起こっているというサインになるようだ。

ネットの反応

・ちいちゃいころからの謎がとけた!

・昔は霧状空から降ってきてたんか・・・

・だから高度が上がらないとトイレ使用できないんですね。
為になりました!

・当時はそれを空気と一緒に吸い込んでたのかな・・・

・無線使う仕事してたけど、交信に支障出たら確かにイライラする。

いかがでしたか?

飛行機には私たちの知らない色々な秘密が隠れていたのですね。

これらの秘密は航空会社によって異なっているのかもしれませんが、

こういう秘密もあるという認識で見ておいてくださいね!

出典元:youtube youtube

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