寄付を集めるために放たれた150万個の風船・・・その悲惨すぎる結末とは・・・

アメリカ最大のチャリティ団体ユナイテッドウェイのクリーブランド支部が、

30年以上前に寄付集めを目的とした大がかりなイベントを開催しました。

そのイベントの際に予想もしない出来事が起きます!

風船とは?

風船(ふうせん、balloon(バルーン))とは、ゴムや紙、ビニールなどで作られた袋の中に気体を入れて膨らませて使われる玩具である。

気体が水素やヘリウムといった浮揚性のあるガスの場合には、さらに持ち手となる糸やリボンを装着することがある。

風船は玩具のほか、販促(PR)、ギフトやイベントなどのバルーンデコレーション・風船飛ばし(バルーンリリース)、スポーツ応援、大道芸を含むバルーンアート、手品、科学実験イベント、風船バレー・風船割りなどのレクリエーションスポーツや遊戯施設、食品包装、医療分野などに使われているが、もっとも用途が広いのはゴム製の風船である。

また、風船の同義語として用いられる「気球(ききゅう)」という名称は、気象観測用ゴム気球やアドバルーンと呼ばれる気球広告、乗用の熱気球など、より実用的な用途のものに対し用いられることが多い。

なお、日本の大正・昭和期の文学作品に登場する「風船玉」という言葉は現在のゴム風船のことである。

引用元:風船 – Wikipedia

空に150万個の風船を放って世界記録を更新

空に150万個の風船を放って世界記録を更新し、注目を集めようというのです。

世界記録更新の一大イベントは、1986年9月27日にクリーブランド市街の広場で行われ、

約2,500人がボランティアで集まって参加しました。

午後1時半頃、一斉に放たれた色とりどりの風船は

クリーブランド市街地全体に広がっていきました。

こちらが当時の風船が放たれた状況です。

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画像出典:youtube

徐々に大きなうねりとなっていった無数の風船に、

人々は言葉を失くして見とれていたそうです。

確かに、色とりどりの風船が空に舞い上がっていく光景は幻想的ですね。

しかしこの後、予想もしていなかった結末が・・・

画像出典:youtube

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そんな中で、

「釣り人2名が風船の嵐に巻き込まれて行方不明になった」

という捜索願いが救急ヘリコプターの元に入ります。

最後に目撃されたエリー湖で捜索が始まりましたが、

風船に邪魔されて救出チームは2人を見つけることができません。

その後、2人は仏となって発見されました。

散らばった風船はクリーブランド市街地だけではなく、

周辺の都市にも飛んで行きました。

雨や気温の低下により、

風船のほとんどが地面に落ちていきます。

その姿はまるで、「プラスチックゴミの猛吹雪」に見えたそうです。

画像出典:youtube

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その後ユナイテッドウェイ・クリーブランド支部はイベント主催者として、

数々の事件の責任を負うこととなりました。

このイベントにより世界記録の更新はもちろんなされたものの、

後の事を考えていなかったいい加減な計画のせいで悲惨な結果を招きました。

各所に悪影響が出たイベントとして、多くの人々の記憶に残り続けています。

報道を動画でもご覧ください!

ネットの反応

・ちょっと考えたら分かるやろ…

・雨で簡単に溶ける紙製の風船にすればいいのに…

・風船もこれだけ数が集まると煙が立ち上がるみたいな動きをするんだね

・今の視点で昔を批難したって無意味だろう
「害だと分かってるんだから今はもうやらないようにしよう」で終わりだ
あと10年もしたら今当たり前と思ってやってることを
「ちょっと考えれば分かるだろ」と言われてるかも知れない

・ヘリウムの無駄遣いだ

・デカい失敗が多くの人に教訓をもたらすこともある

・面白いとは思うけど実行に移すのは愚か過ぎだったたな

いかがでしたか?

この世を去る人が出てしまったのは一番最悪ですね・・・

良かれと思って行ったイベントでしたが、後の事を考えてきちんと計画を立てていれば

このような悲惨な結果にはならなかったかもしれませんね。

出典元:youtube

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